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MESSAGE

代表挨拶

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代表理事
北川尚史 /Naohito Kitagawa
13万3778件。この数字は2017年度の児童虐待に関する相談件数です。調査以来 過去最多を記録し、年々増加傾向にあります。
そのなかでも、約10年前までは約2割にとどまっていた「心理的虐待」が今では全体の半数を占め、身体ではなく「こころ」に傷を負うこども達が急増しています。
「身体の傷は治せても、こころの傷はなかなか癒せません。」 私が今まで関わってきた施設のこども達の中には、成長するにつれて自身の環境を悲観し、幼い頃に抱いた将来への夢や希望を諦めてしまう子も多くいました。
このままでは、こころに傷を負ったこども達が将来、同じ過ちを繰 り返してしまうのではないか。社会への関心を失い、他者との関係を絶ってしまうのではないか。 そんな彼らの不安や環境の連鎖を断ち切り、虐待の無い明るい未来へと導いてあげたい。その為に、こども達の「こころ」を育て、過程で抱いたそれぞれの夢や目標へとサポートすることが、私が活動を続けてきた大きな目的です。
今回「太陽とこどもプロジェクト」を立ち上げたことで、多くの方々 から「知恵」や「経験」を授かることができました。
今まで私一人では実現できなかった事が、皆様のご理解とご協力の 上で実現できることに、深く感謝致しております。
これからさらに、こども達の「太陽のような笑顔」があふれる未来 を目指し、皆様と共に知恵を出し合い、活動が飛躍することを心から願っております。
OVERVIEW
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会社概要

会社名
一般社団法人 太陽とこどもプロジェクト

Company name

General society solar and children project

代表者
北川 尚史

Representative

Naohito Kitagawa

設立
平成30年12月15日

Incorporated

2018/12/15

住所
〒061-3222 北海道石狩市緑苑台東2条2丁目6番地

Central Office

OFFICER

役員

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代表理事 北川尚史 (キタガワ ナオヒト)
北海道ハイテクノロジー専門学校柔道整復師学科卒業 在学中に往診で患者数を500名以上獲得。
自身の怪我の経験から施術家を目指す。札幌に整骨院10店舗、東京2店舗展開後に、独自のメゾットでTUNERSを設立。多くの著名人やプロアスリートを施術。 26才で食道がんを患った経験から健康用品の開発に着手。整骨院の莫大な臨床経験から大企業のマーケティング人数より遥かに上回る、臨床実験などを駆使し、医師との産学連携により医学的有意差のある効果の非常に高い製品を開発・販売している。
 
2020年12月 石川遼選手正式契約
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理事 石川遼 (イシカワ リョウ)
6歳のとき、父に連れられて練習場に行ったことがきっかけでゴルフを始め、ジュニア時代から輝かしい成績をおさめる。
高校に進学して間もない2007年5月、国内男子ツアー初出場となった「マンシングウェアオープンKSBカップ」で、史上最年少の15歳8ヶ月で優勝を飾り、一躍ニューヒーローとして脚光を浴びる。2008年1月にプロ転向を表明、パナソニック所属のプロゴルファーとなる。
プロ1年目の2008年は、11月に「マイナビABCチャンピオンシップ」でプロとして初優勝を果たすなど、賞金ランキングで5位に入り、史上最年少での1億円プレーヤーとなる。
そして、プロ2年目の2009年、「マスターズ」などの海外トーナメントに出場。年間で4勝を挙げ1億8000万円を超える賞金を獲得、史上最年少での賞金王に輝く。
2010年5月には「中日クラウンズ」で優勝、最終日にマークしたスコア「58」が、「世界最少ストローク」としてギネスブックに正式に認定される。2012年、「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、2010年の同大会以来、2年ぶりのツアー優勝を飾り、史上最年少で通算10勝目を挙げた。同年、マスターズなど4大メジャーを含む世界最高峰の米国プロゴルフツアー・PGAツアーに18試合出場し、自身初のシード権を獲得。
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理事 伊藤清隆 (イトウ キヨタカ)
リーフラス株式会社代表取締役
スポーツの指導にありがちな体罰や暴言を否定、所謂「スポーツ根性主義」を排除し、非認知能力の向上をはかる「認めて、褒めて、励まし、勇気づける」指導と部活動改革の重要性を提唱。国内最大の子ども向けスポーツスクールと部活動支援の仕組みを構築。

社会事業である部活動支援事業と小学校体育授業支援事業は、国内No.1の実績。教職員の労務環境及び、児童・生徒のスポーツ環境の改善に貢献。プロ野球・Jリーグ・Bリーグ・Tリーグなどの各種プロスポーツ団体と、スクール部門で業務提携している。
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